光線治療器について

家庭用カーボン光線治療器はいつ生まれた?

日本で言えば明治時代。ヨーロッパのデンマーク出身の医者が考え出しました。そもそも日光療法を機械にしたもので、同じ波長を日光のように出すには高温が必要だったのですが、地球上にある物質で最も高い温度を出せるのがカーボンだったためです。
日光は毎日出るとは限りませんし、夜は日光浴が出来ません。必要な時、いつでも出来るためには光線治療器という機械が必要だったわけです。
これによりデンマークの医者二―ルズ・フィンゼン氏は歴史的な難病の改善に成功し、ノーベル医学生理学賞を受賞したのですが、小型化したものが今使われている原型で、当初は皮膚科で使っていました。

カーボン光線治療器の発展

カーボン光線治療器は戦前からありましたが、最近の科学の進歩で性能は格段に進化しています。古い機械は2200度までしか出せませんでしたが、今は3000度の高温と手動式から自動式に変わりました。 これにより波長が乱れず、効能範囲も格段に広がっています。
古い機械は今は10万円前後で購入することが出来ますが、最新の今の光線治療器は30万円〜50万円です。