カーボン灯の効能

光線照射はどんな効能がある?

民間の光線療法において、一般にあるとされる効能は主に次のものです。

鎮痛作用

痛みを和らげる。鎮痛剤や麻酔のような一時的な対症療法とは違い、治癒傾向の促進も同時に行う。

増血作用

赤血球、白血球、血小板が増加する。血管を拡張して血液の流れを良好にする。

殺菌作用

殺菌力が高く、細菌は短時間で死滅する。白血球の食菌作用が著しく高まり、感染に対しての抵抗力を高める。

解毒作用

体内の毒素に光線が作用すると毒性を失い無毒化します。

皮膚の正常化

皮膚の抵抗力を増し、皮膚機能を正常化してハリとツヤを与える。

体質改善

光線は多様な作用を通じて生体の複雑な機能を調整して体質改善、強化し、病気の治療と予防をする。

内分泌の正常な機能

薬物のホルモン剤は効果が長続きせず、常用すると自分でホルモンを作る機能がなくなり、副作用を伴いますが(ステロイドホルモンを1週間続けて常用すると副腎皮質ホルモンが出なくなるなど)、光線の場合はホルモンの生成と調整作用があり、体内で自家ホルモンが生成され内分泌機能を正常にする。

アレルギー改善作用

免疫調整作用により、アレルギーを改善する。免疫の異常を調整する副作用のない免疫抑制療法。

免疫力

免疫監視能力(自己か非自己かの識別能力)を強めるため、免疫力が高まりウイルス感染や細胞のガン化を防ぐ。

肥満防止

ホルモン異常や代謝が悪い場合はホルモン調整や代謝を良くして肥満を改善させる。また、光線は白色脂肪細胞の分解を促すので体脂肪率が減少する。この作用と同時に褐色脂肪細胞(エネルギーとして燃焼する細胞)を活性化し、太りにくい体質に改善します。

炎症の改善

消炎作用があり、光線は毛細血管を拡張して血流を促進し、炎症物質や痛みの物質を速やかに吸収し排除して、炎症をなくします。患部組織を修復し再生します。

解熱作用

身体を芯から温めることによって発汗を促し解熱させ、同時に体の抵抗力を高める。毒素を解毒するための発熱にも有効。

丈夫な骨

光線が皮膚に当たることによってビタミンDが生成され、カルシウムの腸からの吸収を促す。骨が再生強化される。

肺機能向上

肺機能が高まり、酸素を効率よく取り込みます。肺内部の不純物を排出します。

腎機能の向上

利尿作用があり、尿量を増し、腎臓機能を高める。

肝臓機能を高める

解毒作用を強くします。

すい臓機能の向上

光線はすい臓のインシュリンの分泌を盛んにさせ、血糖値を下げる。

大腸・小腸の運動調節

腸の蠕動運動を調整して、便秘や下痢を改善する。

光線を当てると、胃の粘膜を形成している物質が出来るため、胃の調子が良くなり、食欲が増す。